【新刊】『アマガエルのドイツ便り』好評発売中!

『アマガエルのドイツ便り』沢辺ゆり著、AmazonPODにて発売開始いたしました。

ドイツ在住歴30年超の著書が、フランクフルトより現在のドイツについて語ります。

2020年、世界はコロナだけで終わったわけではない。米国発Black Lives Matter 運動や秋の米大統領選挙には世界が注目し、また欧州では、難民の引き受けやロシア、トルコとの軋轢をめぐって、あらためてEUの結束が問われる年となった。そして年末には、デッドラインぎりぎりになってEUと英国のBrexit最終合意が成立するというスリリングな展開も見られた。これらのニュースはドイツでどう報道されたのか。またメルケル政権最後にして最大の課題となったコロナ対策は、ドイツでどのような問題を引き起こしたのか。この本は、2020年後半にドイツと欧州で起こった出来事を、ドイツメディアの報道をもとに分かり易く解説したものである。だが、ドイツ市民として30年以上ドイツに住んでいる著者が伝えたいのは、何が起こったかだけではない。民主主義、基本的人権の尊重、法治国家体制という欧州の絶対的価値を守るために、ドイツとEUがどのような努力を重ねているか、そしてドイツのジャーナリズムがそれをどのような視点から報道しているのかを知ることは、日本の読者にとっても、外から日本を見直すきっかけになるであろう。
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