【新刊】東日本大震災から10年『フクシマへの帰郷』出版!

スイスの作家、アドルフ・ムシュク氏の小説『Heimkehr nach Fukushima』の翻訳本がeブックランドから刊行されます。
2011年の震災直後、日本を訪れた著者は、2017年に再来日し、復興の様子の視察や現地の人たちとの会話を通じて、この作品の着想を得られました。
小説では、主人公、ドイツ人建築家パウル・ノイハウスが、日本人の友人ケンの妻ミツとともに震災後のフクシマ(福島)を旅をし、問題に直面していきます。

ご購入は以下のURLからどうぞ!

『フクシマへの帰郷』 アドルフ・ムシュク 税込み1980円
https://www.amazon.co.jp/dp/4865212280/ref=cm_sw_r_tw_dp_TRXVJFWDCBGPQ7S085VW

Embassy of Switzerland in Japan  在日スイス大使館 のfacebookでも紹介されました。